腕 袖で隠す 仕草 心理

腕を袖で隠す仕草からわかる心理

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腕や手というのは、心理学において人間の本心を表す部分とされています。
その部分である腕を袖で隠すという仕草は、本心を隠そうという心理の裏返しであることが多いです。
最近、だぼっとした服に手先まで入れた格好をしているのがかわいいとネットで話題になりました。
いわゆる萌え袖というものですが、これは本当の自分を隠し、かわいらしい姿をアピールするという目くらましの行動の一種ともいえます。
ポケットに手を入れる、腕を組む、手を後ろに回すといった仕草も、腕を袖で隠す仕草の一種といえます。
こうした仕草をいきなりしだしたときは、何か相手から隠したいという心理がある可能性が高いです。
本心を隠すために、手を袖で隠すのです。
人間は話をするとき、無意識に手を動かしています。
本心と手や腕の動きが連動しているために起こる仕草です。
なにもいわずとも、多くの人はそれに無意識に気づいていて、手の動きも観察しています。
手の動きが不自然になると、相手にも不信感などを与えます。

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面接や尋問などの場面で、手や腕を袖で隠すと印象がよくないのはこうした心理によるものです。
腕を袖で隠すということは、何かを隠しているのではないかという印象を無意識に相手に与えてしまうためです。
逆に、手のひらをオープンにする仕草は、「私は隠し事をしていません」というアピールになり、相手に安心感を与えます。
さらに、この仕草は「私は武器を持っていません」というアピールにもなるため、世界共通で安心感を与えるポーズとされています。
また、手を袖で隠すというのは、対話の場面でなければ単なる寒さ対策や暇つぶしという心理も考えられます。
無条件に隠し事があるという心理から起こるわけではなく、寒さ対策などといったささいな心理からこの動きが起こることも少なくありません。
袖で隠すという行為は、相手に何かを問いつめる場面では嘘を見抜くためのわかりやすいツールとなります。
仮に、そうでない場面では必ずしも注目しなくてもかまいません。

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